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カウボーイビバップのフェイのその後を徹底解説!

カウボーイビバップに登場する謎の美女フェイ。

話が進むにつれ、過去が明らかになっていくフェイですが、カウボーイビバップの最終回のその後どうなったか、気になりますよね!

この記事では、カウボーイビバップの最終回のあと、フェイがどうなったかについて解説しています!

※かなりネタバレを含んでいるので、読む方は注意ください。

 

カウボーイビバップのフェイについて

フェイのその後の前に、フェイについておさらいです。

フェイのプロフィール

名前:フェイ・バレンタイン

生年月日:1994年8月14日

身長:168cm

体重:46kg

血液型:B型

 

普段は「何でも屋」的な仕事をしており、相当額の借金があるため金になるなら、危険な仕事も請け負っています。

荒事も得意で、知らず知らずのうちに賞金首になっています。

 

フェイの過去が明らかになっていく話

まずはフェイの初登場から、徐々に明らかになっていくフェイの過去について説明します。

ここを知らずして、フェイのその後は語れません。

 

第3話「ホンキィ・トンク・ウィメン」

フェイが初登場したのは第3話です。

この時フェイは、とあるカジノでブラックジャックのディーラーに扮して裏取引を行おうとしていました。

しかし、そのカジノに客として来ていたスパイクを取引相手と勘違いし、一悶着を起こします。

この一件で、フェイはスパイクとジェットのコンビと関わり合いを持つことになり、その後、ビバップ号で行動を共にするようになります。

 

第15話「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」

この話ではフェイがアインを見て、過去に知り合った男に似ていると気づき、フェイはアインに過去の話を聞かせ始めます。

フェイがコールドスリープから目覚めたところの話になります。

コールドスリープから目覚めたフェイは記憶を失っていました。

保険会社から依頼を受けた弁護士の「ウィットニー・ハガス・マツモト」を名乗る男から現状について説明を受けます。

事故により手の施しようのない傷を負ってしまい、コールドスリープについたこと、それから54年が経過していることなど、様々なショックな話を聞かされます。

一時自暴自棄になったフェイですが、ウィットニーの献身的な態度に好意を寄せるようになり、退院後も2人の時間を過ごすことになります。

しかし、実はウィットニーはただの詐欺師で、事故死を装って姿を消し、借金をフェイに押し付けて姿を消します。

 

第18話 スピーク・ライク・ア・チャイルド

フェイ宛に磁気テープ(ベータ)が届きます。

この磁気テープには、学生時代(おそらく中学生ぐらいの頃)のフェイの姿が映されており、「10年後の私」に向けてメッセージが送られました。

その映像の中には、マーライオンが映っていたり、裕福そうな自室にいるフェイの姿がありました。

最後には、チアガールの姿でエールを送る姿がとても印象的で、みんなが見入ってしまうほどでした。

 

第24話「ハード・ラック・ウーマン」

磁気テープに映されていた映像がどこなのかを突き止めて、フェイはエドと地球に降り立ちます。

そこでマーライオンを眺めたり、過去の友人に会ったりなど、過去の記憶が刺激されました。

そして突然フェイの記憶が蘇ります。

全てを思い出したフェイは、「自分の居場所」に戻るため、かつて自分が住んでいた家に向かって走り出します。

しかし辿り着いた先にはかつての豪邸はなく、更地と化した土地だけでした。

フェイは、かつて自分のベッドがあった場所に線を引き、そこに横になり何を思っているのか、空を呆然と見つめていました。

 

ちなみにこの時エドがビバップ号を去っていくことになります。

エドがなぜビバップ号を去ったのか、その後どうなったかについては、関連記事にまとめているので、そちらをご覧ください。

関連記事:エドのその後についての解説

 

カウボーイビバップのフェイのその後は?

いよいよ、物語も大詰め。

フェイが記憶を取り戻し、最終話に向けて話は進みます。

 

フェイが最終話で語った言葉とは

「自分の居場所」がなくなったフェイは、しばらくビバップ号を離れて放浪していました。

その途中、かつてのスパイクの恋人であるジュリアと出会い、スパイクへのメッセージを言付かります。

そしてフェイはビバップ号に戻り、スパイクへメッセージを伝えます。

その後、ジュリアを失ったスパイクが報復に出かける時、フェイは次のように語りました。

記憶が戻ったの。

でも良いことなんて何もなかった。

帰る場所なんて・・・どこにもなかった。

ここしか帰る場所がなかった!

それなのに、どこいくの?

なんでいくの?

わざわざ命を捨てに行こうっていうわけ!?

しかし、スパイクは「自分が生きているか確かめるためさ」とフェイの静止を聞かずに出ていきました。

 

フェイのその後について

カウボーイビバップのアニメではここでフェイのシーンは終わりでした。

そして、その後のフェイはビバップ号にの頃、ジェットと組んで賞金稼ぎを続けているのだと思います。

居場所がビバップ号にしかないと戻ってきたフェイと、相棒を失ったジェット。

スパイクを失った2人は少しの間は喪失感を感じますが、いつまでもひきづらず、前に進んでいくと思います。

 

フェイも達観しているように見えますが、23歳ですからね。

賞金稼ぎを続けながら、ビバップ号ではない「自分の場所」を新しく見つけようとしたり、結局ビバップ号が自分の帰る場所だと再認識したり、色々と悩みを抱えては、自己解決しながら生きていくのだと思います。

 

まとめ

カウボーイビバップのフェイのその後についてまとめました。

フェイの過去の話はグッときましたが、フェイには過去を乗り越えていってほしいですね!

 

 

 

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