この投稿をInstagramで見る
永野芽郁さんと坂口健太郎さんが出演する「仮面病棟」が2020年3月6日に公開されますね。
『仮面病棟』は、作家・知念実希人による日本のミステリ小説で、2014年12月5日に実業之日本社文庫から刊行されました。
また2019年12月9日から「LINEマンガ」に連載されるなど人気を博しており、原作は100万部突破のベストセラーとなっています。
そんな仮面病棟において永野芽郁と坂口健太郎が「仮面病棟」の撮影で怪奇現象に遭遇したとZIPのインタビューに回答。
坂口健太郎さんが次のように語りました。
坂口健太郎「カットがかかったら(永野芽郁が)『勝手に電気がついた』と」
永野芽郁「なに!どうして!?なにここ!?ってなりました(笑)」
坂口健太郎「そう話しているうちに照明部の人がガチャって入ってきたら、(勝手についた電気は)センサーライトだった」
・・・まあ、そういうオチでした。
スポンサーリンク