この記事を読むだけで、らくらく文章術ドリルの口コミや効果だけではなく、らくらく文章術ドリルの全容を知ることができます。
子供に将来文章で苦労させたくない人は必ず最後まで読んで見てください!
というのも、私がらくらく文章術ドリルの内容を見た時、強い衝撃を受けたからです!
「こんな教材が子供の頃に欲しかった!」と。
せっかくこの記事にたどり着いてくれた方には、口コミだけではなく、らくらく文章術ドリルについて、より知ってもらいたいと思っています。
今でこそ、リモートワークが主体でテキストベースのコミュニケーションで複数のビジネスを回しているのですが、子供の頃から作文力が高かったわけではありません。
大人になってから文章術や作文力についての本を読み漁り、お客様や上司からボコボコにされながら身に付けました。
学校のカリキュラムには国語はあっても「作文」する機会なんては読書感想文ぐらいじゃないですか。
そんな教育の中で文章力が身につくはずもなく、大人になって文章を作るのに苦労するとか、本当に理不尽ですよね。。。
こんなことなら子供のころにちゃんと文章術を学んでおけば良かったと思いました。
少なくとも自分の子供には絶対に苦労させたくありません。
子供の頃に文章力を身に付けておきたかったな、子供には今のうちから文章力を身に付けておいてほしい、と思う方は是非最後までご覧ください!
らくらく文章術ドリルとは文章のプロが作った教材
まず、らくらく文章術ドリルの概要について説明します。
らくらく文章術ドリルを制作したのは、都内で「あおぞら作文教室」を運営している眞野玲子先生です。眞野先生は次のような文章・教育に関する経験を持った、正に「文章のプロ」です。
- 週刊誌の編集者
- 編集プロダクションからの依頼を受けるライター
- 大手塾講師
- 夏休み作文講座の開講
そして現在は作文を中心とした「あおぞら作文教室」で教鞭を振るっています。
らくらく文章術ドリルは、眞野先生の「文章のプロ」としての経験と、「あおぞら作文教室」で獲得した教育の粋を結集してできた教材です。
眞野先生に出会った学生達は次のような実績を残しています。
- 小学生読書感想文コンクール金賞受賞者多数
- 都立/公立高校の志望校への合格者100名超え
- 上智大学文学部新聞学科(偏差値62~65相当)に小論文で合格
- 上智大学だけではなく、早稲田大学などの難関大学への合格者多数
もちろん本人の努力の賜物ではありますが、それを眞野先生が強力にサポートした結果とも言えます。
このように文章と教育のプロが作ったのが「らくらく文章術ドリル」です。
らくらく文章術ドリルの内容
そんならくらく文章術ドリルの内容について説明します。
内容を見るとわかりますが、この教材一つで作文についての悩みは全て解決できるでしょう!
入門レベルから上級レベルまで網羅した内容
作文力について入門レベルから上級レベルまで、それぞれ細かく講座が分かれており、「作文力」について網羅的に学べる内容となっています。
初級レベルの内容
初級レベルでは下記の内容を学べます。
- 短文の書き方
- 長文の書き方
- 説明文の書き方
このレベルでは、まずは文章を書くこと、そして文章を上手いと思わせる方法などを学びます。
また保護者向けには、指導実例の動画による指導方法の解説もあり、親子ともども作文についての基礎的な力を伸ばせます。
中級レベルの内容
- 意見文の書き方
- 物語文の書き方
- 読書感想文の書き方
中級レベルになると、自分の意見や考えていること、思っていることを文章にするレベルになります。
またあえて反対意見を文章にすることで物事を広く見ることができる力を養います。
上級レベルの内容
- 小論文の書き方
- 適性検査/読解力
- 受験者向け・社会人向け
上級レベルは、受験のための小論文の書き方や、就職活動のためのエントリーシートの書き方など、「他人に読んでもらうこと」を強く意識したレベルです。
このレベルに達すると、文章の本来の目的である「事実や自分の考えを、相手に正確に伝えること」ができる文章を作れるようになります。
読解力に関する講座もある
上級レベルの内容に「読解力」とありますが、他人の書いた文章を読み解く力をつけることもできる内容になっています。
主に「国語読解」と「資料の読み方」の2つに分かれています。
国語読解だけに止まらない講座
一つは国語読解をメインにした内容となっており、国語の読解問題で点数をとる方法について解説しています。
ただ、内容的には国語読解だけではなく、日常的に触れる文章で相手が伝えようとしている内容を読み解くヒントが満載の口座となっています。
資料の読み方は社会人でも通じる
もう一つが、資料の読み方です。
資料にはたくさんの図表が使われて説明されていますが、それらを正確に読み解き、どのように活用していくかを解説してくれています。
資料を読み解く力が身につけば、逆に自分が資料を作るときに、どこに注目してもらいたいのか、主張したいポイントはどこにあるのか、を的確に表現することができるようになります。
この力は社会人になった時には必須スキルでありながら、ここに苦労している人が多数いるポイントで、非常に有益な内容となっています。
保護者としての指導方法も学べる
作文力を向上させるためには、とにかく作文する必要がありますが、それに加えて、人に読んでもらってフィードバックをもらうことも重要です。
あおぞら作文教室のような塾であれば、先生に添削してもらえますが、らくらく文章術ドリルはオンライン型の講座なので、子供が作文した文章は親であるあなたが添削する必要があります。
ただ「はい、添削してください」と丸投げされるのは、ちゃんと添削できるのか心配になりますよね。
そんな保護者のために、添削する方法や添削の実例動画が用意されています。
らくらく文章術ドリルの口コミからわかる効果
らくらく文章術ドリルの口コミ情報と、そこからわかる効果について解説します。
口コミの中でもしっかり実践しているなと思うものを紹介します。
子供だけじゃなく、親自身の文章力まで上がった口コミ
らくらく文章術ドリルはいいですよ。
塾や通信教育と違って、買い切りなのでリーゾナブルという理由で子供のために買いました。
兄弟がいても、1世帯1アカウントで共有できるので、上の中学生と小5のふたりで共有して使っています。国語をはじめ、すべての子供の成績も上がったので良かったです。
個人的に一番良かったと思った点は、らくらく文章術ドリルでは保護者向けの添削の仕方や指導法も解説されていて、とても三個になったことです。
子供をやる気にさせる声掛けや、やる気をなくさせる指導法なんかも解説されていて、親である私が間違った教育方法をしていた点に気づけました。親である私が作文の添削しなくてはいけないので、その点は大変ですが、作文を通して子供とのコミュニケーションも増えたし、親である私の文章力も上がりました!
小学生だけではなく、中学・高校までのレベルが網羅されているので、ずっと続けていこうと思っています。
引用元:Yahoo!知恵袋
らくらく文章術ドリルでは、子供の文章を親が添削することになりますが、そのおかげで、親自身の文章力も上がります。
特に我流で文章力を身に付けた人の場合だと、子供とはいえ、どういう視点で添削すれば子供のためになるのか、わからないと思います。
しかし、らくらく文章術ドリルでは、親も講座を視聴できるので、体系的に文章について学び、子供の作文の添削を通じて、自身の文章力も向上させることができます。
子供の学習意欲が高まったという口コミ
この教材は、親と子どもがいっしょになって勉強していくタイプの教材なので、ちょっと不安だったのが、ちゃんと子どもに教えてあげることができるかどうかですが、その不安もまったく不要でした。
というのも、動画の中では指導する保護者向けのアドバイスなどもあり、「どのように子どもと接していくと、ヤル気スイッチが押せるのか」みたいなコツもしっかりカバーしてくれていて、折り紙や言葉遊びなんかも使って、楽しく勉強できる工夫が満載なんです。
だから、うちの子も、「次はいつやるの?」ちょっと時間あるから今やりたいとか、らくらく文章術ドリルで勉強するのをリクエストするようになっちゃったんです。
引用元:【読書感想文】が1行も書けなかった小学4年生が作文大好きっ子になったきっかけとは
添削と言っても単純にダメ出しをするのではなく、子供のやる気を削ぐことなく的確にアドバイスをする方法も方法も学ぶことが出来ます。
それにより文章術を学ぶ意欲が増すことで、学ぶことは楽しいと思ってくれるようになると、他の科目の学習意欲を高めることにも繋がりますね。
コミュニケーション面でも子供の成長を実感できるようになった口コミ
らくらく文章術ドリルでは、遊びを交えながら文章力を鍛えていくという方法なので、うちの息子みたいに勉強嫌いな子でもやる気を引き出してあげられました
息子自身も口には出しませんが、勉強ができないことに負い目があったのでしょう
自分はできないという思い込みから、自己肯定感もすごく下がっていたと思います
最初は渋々取り組んでいましたが、続けるうちに「作文を書くのが楽しい!」「こうやって言えばいいんだ!」「学校で先生に褒められて嬉しかった!」と、プラスの言葉がたくさん出てくるように
勉強も少しずつやる気になってきたんです!!
言葉の意味も自分から調べるようになって、学習に前向きになってくれたのが母としては1番嬉しかったです
らくらく文章術ドリルを始めてからは、学校での出来事や部活のことなど色々話してくれるようになってコミュニケーション面でもホントにすごく成長したな〜と感じました!!
添削を通じて、子供とのコミュニケーションが活発になるのも大きな効果です。
子供って自分の考えをうまく言葉にできないことが多くあります。
そんな子供でも自分の感じたことや学校であった事をちゃんと伝えられるようになり、親子での会話を増やすことができるようになります。
今まで知らなかった子供の一面を知ることもできるようになり、より一層親子関係を良好にする効果も期待できますね!
らくらく文章術ドリルの購入後のサポート【添削ができるか不安な方向け】
これまで読んでいて、「添削が必要とのことだけど、正直、自分が添削するのはちゃんとできるか不安」という人もいると思います。
そんな方のために「オンライン個別添削サポート」が用意されています。
らくらく文章術ドリルとは別に、初月無料(2ヶ月目以降は月額1,980円(税別))でオンラインWebセミナーでリアルタイムに添削を受けることが出来ます。
オンラインWebセミナーには次のような特徴があります。
- らくらく文章術ドリルを制作した眞野玲子先生を筆頭に、文章のプロが添削してくれる。
- 1,200文字以内の文章を添削してもらえる。1,200文字の文章1つでもOK。200文字の文章6つでもOK。
- 他の人の文章の添削も見られるから、自分以外の文章に触れることができる。
- 直接質問することができるので、不安や疑問点を即解決できる。
開催頻度は月3回(10日に1回)行われます。
そうすることで曜日こ固定せず、他の習い事で参加できない!といったようなことを避けることが出来ます。
塾を運営している人ならではのスケジューリングですね。
ちなみに初月無料というのは、らくらく文章術ドリルを購入して直後の申し込みが必要となります。無料ですので、まずはサポートに申し込んで、Webオンラインセミナーを受けてみてから、サポートを継続するかどうかを決めれば良いでしょう。
らくらく文章術ドリルの申し込み方法
らくらく文章術ドリルの申し込み方法を解説します。
申し込みは3分あればできる簡単なものとなっています。
step
1公式サイトにアクセスし「今すぐ始める」ボタンを押す
下記の公式ページにアクセスします。
step
2決済方法を選択します
下にスクロールして、以下の中から決済方法を選択します。
step
3購入者情報を入力します
ご購入画面に遷移します。
決済にはinfotopのシステムを使用しており、すでにアカウントを持っている方はアカウントへログインして進みます。
アカウントを持っていない方は、「初めてインフォトップをご利用の方はこちら」のボタンをクリックすると、以下のような購入者を入力する画面が表示されます。
この画面で氏名、電話番号、住所などの情報を入力し、支払い方法の指定を行います。
入力しましたら、プライバシーポリシーと利用規約に同意のチェックボックスをONにして、「注文内容を確認」のボタンを押します。
step
4クレジットカード決済の場合はカード情報を入力し、注文します
カード情報入力画面で情報を入力後、「確認画面へ」のボタンを押します。
カード情報に誤りがなければ、「注文する」を押します。
以上で、申し込みは完了です。
次はらくらく文章術ドリルの講座の視聴の手続きに移ります。
step
5注文完了後、購入者用のページにアクセスします
支払いまで完了しましたら、infotopの購入者ページにて下記のページへの案内を受け取ることが出来ます。
新規ユーザー登録のリンクから、ユーザーを作成します。
step
6ユーザー作成後に講座を受講可能になります
下記のページに遷移するので、新規ユーザー登録を行います。
登録が完了すると、らくらく文章術ドリル運営事務局からメールが届きますので、ご確認ください。(迷惑メールフォルダに入っている場合もありますので、そちらも確認ください。)
以上で、申し込みと講座を受講できるようになる手続きは完了です。
らくらく文章術ドリルで一生モノのスキルを子供に授けてください
リモートワークが普及してきた現代において、作文力は一生モノのスキルとなっています。
学校で教えてくれないのに、日々の生活の中はもちろんですが、人生の大切なタイミングで必ずと言っていいほど必要になってくるスキルでもあります。
成長するにつれて必要な知識スキルは身に付くでしょうと思っていると、手遅れになるかもしれません。
らくらく文章術ドリルにより作文力を向上させることができることを知ってしまった今、その時になって、「ああ、あの時に作文するスキルを身につけてあげておけば・・・」と後悔しないようにだけしてください。