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犬夜叉はかごめと桔梗のどっちが好き?かごめは桔梗の代わり?

犬夜叉は高橋留美子さんが週刊少年サンデーで連載した漫画です。

戦国時代を舞台にし、半妖である犬夜叉と女子中学生日暮かごめの「四魂の玉」を巡る冒険活劇として人気を博しました。

原作単行本は全56巻が発売され、アニメ化もされた人気作品です。

※以降はネタバレを含みますので、ネタバレを避けたい人は戻ってください。

 

犬夜叉を楽しむ上で不可欠の要素は、やはり犬夜叉がかごめと桔梗のどちらを選ぶのか?というところです。

犬夜叉と桔梗は両思いでしたが、奈落の策略により憎み合う間に。その後、誤解は解けたものの、相手への気持ちを振り切れずにいました。一方の犬夜叉とかごめは、共に旅をして、喧嘩やすれ違いを経ながらも徐々に惹かれ合っていきました。

さすが高橋留美子先生ですね!人間の感情の機微を細かく表した表現・演出は人を引き込みます!

それでは、実際のところ、犬夜叉はかごめと桔梗のどっちを好きだったのでしょうか?それぞれの視点から検証します。

犬夜叉の桔梗に対する感情について

 

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奈落に追われる桔梗を助ける犬夜叉

奈落に追われて命からがら逃れた桔梗を犬夜叉が助けます。このとき、かつて桔梗が犬夜叉を封印した場所で、桔梗が犬夜叉に奈落が桔梗に想いを抱いていると告げます。すると犬夜叉が桔梗に「おれの命はおまえのものだと言った。ならばおまえの命はおれのものだ!」と抱きしめました。

この時点で犬夜叉は「桔梗をほっておけねぇ。だからもうかごめとは会っちゃいけない。」とかごめと別れることをきました。つまりは、この時点でかごめより桔梗への想いの方が強いということですね。

桔梗が最期を迎えたときの犬夜叉

奈落との四魂のかけらを巡る戦いで、最後の力を使い尽くした桔梗を犬夜叉が一人で看取ります。

おまえはおれが生まれて初めて好きになった大切な女だ

それなのに なにもしてやれなかった・・・

最期の桔梗を前に涙ながらに後悔する犬夜叉ですが、それを桔梗は笑って「それでも来てくれた。それでいい」と笑って最期を迎えました。そして最期に口づけをしたところで、桔梗の魂は消えていきました。

犬夜叉のかごめに対する感情について

 

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犬夜叉の狼牙族の鋼牙への嫉妬(15巻)

犬夜叉は狼牙族の鋼牙にはっきりと「おれはかごめに惚れたんだ」と豪語されます。加えて、何かと鋼牙のことをかばうかごめに対して、イライラとして、ついついけんか腰になってしまいます。結果「実家に帰らせていただきます!」と現世に帰ってしまうかごめ。一悶着ありましたが、最後にはかごめの方が折れて、戦国時代に戻り、仲直りをすることになります。そのときの掛け合いがほのぼのしてますね(笑)

かごめ「そばにいてあげるわよ」

犬夜叉「けっ」

桔梗を選んだ犬夜叉に告げたかごめの想い

奈落に追われている桔梗のことを放っておけない犬夜叉がかごめとの別れを決めました。その後かごめと話した結果、かごめは「一緒にいていい?」と犬夜叉に判断を委ねます。これに対して、犬夜叉はかごめの気持ちに甘えて「一緒にいてくれるのか?」と受け入れます。この時点でかごめより桔梗への想いの方が強いことがわかりますね。

桔梗が力尽きた後のかごめへの想い

桔梗が消えてしばらくの間、落ち込んでいた犬夜叉ですが、自分と同じようにかごめも傷ついていることに気がつきます。一人で勝手に抱え込み落ち込んでいたことをかごめに謝り、今後はかごめの事を命がけで守ることを誓います。

犬夜叉はかごめと桔梗のどっちが好きだったの?

これまでのエピソードを振り返ってみると、犬夜叉は桔梗の方が好きだったのだと思います。というよりは、好きだけではない様々な感情が交差した上で、犬夜叉にとって特別な女性になっているんだと思います。

かごめのことは大切だし好きなんだろうけど、桔梗への想いの方が深いものを感じます。互いに一度は憎しみあった仲だからこその絆があるんでしょうね。かごめも二人の間には入れないと、犬夜叉の桔梗への想いを受け入れながらも、一緒にいることを選んでいるあたり、かごめの方が大人ですね。

こう見てみると、「めぞん一刻」の男女逆な感じしますね。管理人さんが旦那さんのことを忘れられず、それらを含めて管理人さんを想う五代くんと重なりますね!

最後に

最終話では、桔梗はいなくなっており、犬夜叉とかごめが共に明日に向かって生活している様子が描写されていました。犬夜叉にとって、桔梗はいつまでも思い出に残る女性で、かごめはそれでも一緒にいてくれる女性でした。

一部では犬夜叉にとってかごめは桔梗の代わりなのでは?と言う声もありますが、それは物語中で犬夜叉が「桔梗は桔梗、かごめはかごめだ」とはっきり言っています。

なんにせよ、かなり女性に甘えている感じがしますが、もともと犬夜叉はわがままで心が狭い子供のようなキャラクターなので、仕方ないのかもしれませんね(笑)

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