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犬夜叉とかごめのその後は公式ではどうなった?特別編では?

犬夜叉は高橋留美子さんが週刊少年サンデーで連載した漫画です。

戦国時代を舞台にし、半妖である犬夜叉と女子中学生日暮かごめの「四魂の玉」を巡る冒険活劇として人気を博しました。

原作単行本は全56巻が発売され、アニメ化もされた人気作品です。

犬夜叉とかごめは冒険が終わった後、どのようになったでしょうか?二次創作的には様々な物語が紡がれていますが、公式にはどうなったか覚えていますか?

また連載の最終回のさらにその後が公式にあるのをご存じですか?実はワイド版コミックの最終刊に、最終回の更に半年後の物語があったのです!

今回は、犬夜叉とかごめのその後の生活がどうなっているかを高橋留美子さんが世の中に出した公式のエピローグを紹介します。

犬夜叉とかごめのその後を描いた公式の最終回は?

 

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かごめが四魂の玉を消滅させることで、犬夜叉とかごめの1年間に渡る冒険は終わりを告げました。四魂の玉がなくなったことで、犬夜叉とかごめは互いの世界を行き来することができなくなっています。

それから3年の月日が流れました。

かごめのその後、高校を卒業しても犬夜叉への気持ちは変らず

かごめは高校を卒業したものの、犬夜叉への気持ちには変わりはありません。骨喰いの井戸をのぞき込んでみると、そこには地面しか見えませんでした。これからもずっと犬夜叉のいない世界で生きていくことに寂しさを感じているかごめは「犬夜叉に会いたい」と強く願いしました。すると骨喰いの井戸の先に空が見えました。

犬夜叉のその後、かごめを大切に思う気持ちは変らず

犬夜叉はかごめを現世に送り届けて、家族に会わせることでホッとして戦国の世に戻りました。そこからは弥勒と協力して、村々の妖怪退治の仕事をしています。それでも3日に1回は、骨喰いの井戸のところに通っていました。そしていつものように弥勒と珊瑚の子供におもちゃにされていると、骨喰いの井戸からかごめの匂いがしました。

犬夜叉とかごめのその後、二人で歩む明日

高校を卒業したかごめは、犬夜叉のいる世界で生きることを決めました。巫女の衣装を身にまとい、楓ばあさんの下で薬草を煎じたり、お祓いの手伝いをしていました。そして、犬夜叉とかごめは結婚しており、かごめが殺生丸のことを「お義兄さーん!」と呼んで、すごくイヤな顔をされていました。

そうして少しずつ生活が変りながらも、犬夜叉と毎日を積み重ねて行くことに幸せを感じながら、二人で明日へと歩んでいこうとするのでした。

犬夜叉とかごめのその後についての感想

高橋留美子さんの作品って最後はかなりキレイに終わらせるんですよね。ハッピーエンドというより、グッドエンド的な終わり方な気がします。「みんな幸せで終わり」というよりは、「これから生きていくのが楽しみ」という終わり方ですね。

犬夜叉とかごめの物語も、奈落と四魂の玉の話で終わりましたが、また新たな大妖怪が出てこないとも限りません。そういうまだ続きを想像させてくれる作品でしたね。

犬夜叉とかごめの最終回のその後(半年後)の話は?

 

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犬夜叉の物語は、全56巻で終わりを告げたのですが、実はその後に発売された、ワイド版の最終巻で、さらにその後を描いた話がありました。それは、最終回から半年後の世界でした。

犬夜叉とかごめのその後 特別編「あれから」のあらすじ

犬夜叉と弥勒がいつものように妖怪退治に向かいます。今回の討伐対象は破魔の矢で封印されていた「根の首」という妖怪でした。封印していた破魔の矢を楓に見せたところ、50年前に桔梗が封印した妖怪であることが分かりました。

かごめ、珊瑚、りんは人払いされ、別の場所にいたところ、「根の首」がかごめを桔梗と勘違いして襲いかかってきました。このとき珊瑚は子供を七宝に預け、飛来骨で「根の首」を退治します。

その後、犬夜叉と弥勒が駆けつけますが、桔梗の事を黙っていた犬夜叉に怒鳴るかごめ。いらぬ気遣いは危険だと判断した弥勒によって、「根の首」のことを聞きます。

黙っていた犬夜叉は脂汗をかきながら(怒ってねえのか・・・)、かごめは桔梗のことを話してくれなかった犬夜叉に(隠すことないのに・・・)と、すれ違っています。この辺は相変わらずですね。

このときかごめたちに襲いかかった「根の首」は一部で、村全体を襲っていました。本体を退治すべく、犬夜叉、かごめ、弥勒、珊瑚のパーティ再結成です。

「根の首」は土中で増えて、村人を次々と襲っていました。そこでかごめは居場所を探るべく、単身囮となり、根の首の本体を土中から引きずり出しました。本体が出れば、犬夜叉とかごめで退治します。

一人で囮となったかごめを犬夜叉が怒鳴ります。しかしかごめは「犬夜叉が助けてくれると信じていた。だから桔梗の事も話してくれればよかったのに」と話します。これには犬夜叉は「怒っているのか?」と聞きますが、「怒ってない。けど私のことも信じてよ」とかごめ。

草原で犬夜叉とかごめが寄り添って座っているシーンで幕となりました。

犬夜叉とかごめのその後 特別編「あれから」の感想

犬夜叉とかごめの関係があまり変っていないことに驚きです。桔梗のことはお互いに納得のいく形になっていたと思いましたが、犬夜叉にとってはまだシコリになっているようでしたね。加えて、二人のやりとりの進展の無さよ。いつまで犬夜叉は「怒ってんのか?」とか聞くんでしょうね。

半年後ではなく、3年後ぐらいにして、犬夜叉とかごめの間に子供が生まれているぐらい変化を持たせても良かったのにと思います。そうすれば犬夜叉ももう少し大人になっていたんじゃないかと。まあ、相変わらずの二人を描きたかったのかもしれませんね。

最期に

犬夜叉とかごめのその後を公式の作品で振り返りました。犬夜叉とかごめの間柄はあまり変っていないようですが、なんというか、桔梗が未だ犬夜叉の中に大きく残っていますね。もっとお互いが大人になって、桔梗のことをについて折り合いを付けられるようになればいいんでしょうが、それはきっともっと先のお話でしょう。

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