雑学・豆知識

黒電話の音量を調整する方法を画像付きでわかりやすく説明!

黒電話というと「ジリリリリ」とけたたましく鳴り響く電話ですね。iphoneだと、デフォルトで黒電話の音源がすでに保存されているので、着信音や目覚まし用に使用している方も多いでしょう。

実際に黒電話を使用しているご家庭は少なくなってきましたが、それでもまだ現役で使用しているご家庭もあります。また、アンティーク家具の一種としてインテリアにしている方もいるでしょう。

そんな方で、「ちょっと、うるさいんだよなぁ」と思っている方も少なくないでしょう。もう少し小さい音にしたいけれども、デジタルじゃないから音量調整の機能はついていないので、我慢しているかもしれません。

そんな方に、黒電話の音量調整とまでいかないまでも、音量を小さくできる方法について説明します!

 

黒電話の音量を調整する方法を画像付きでわかりやすく説明!

黒電話の音量調整は外側からできません。特別音量調整のレバーやつまみがあるわけではないのです。そのため黒電話を開ける必要があります。黒電話の裏ブタを外すと下の図のような中身が出現します。黒電話の音量調整をするには次の2つの方法があります。

黒電話 音量調整

上記の画像では、黄色い丸がベルをとなっていて、その間にベルを打ち付ける鉄の板がある簡略図となっています。この図の赤丸の部分が5つのくぼみがある部品が差し込まれています。この黒い部品の差し込まれている位置を変更することで音量を調整することができます。

 

ベル側で音量を調整する方法

黒電話 音量調整 2

2つ目の調整方法は、ベルを打ち付ける方ではなく、ベル側に手を加える方法です。手を加えるといっても、上図の赤丸の部分に緩衝材を入れるだけです。例えばベルが打たれる部分にビニールテープを貼っておくだけで、音量調整ができます。布をかませるのも手でしょう。

 

黒電話を分解せずに音量調整したい場合は?

これまでの説明では黒電話の分解して中身をいじることで音量調整をしてきましたが、そもそも分解をしたくない人もいると思います。そんな人は黒電話の外側からアプローチするしかありません。

黒電話カバーを使う

一番簡単なのが、黒電話に布でカバーをすることです。見た目をかわいくすることもできます。ただ音量調整の機能としてはそれほど期待はできません。気持ち小さくなったかな、というぐらいでしょう。

黒電話を箱や棚に入れてしまう

黒電話を密閉した空間に閉じ込めてしまうというのも一つの手です。例えば蓋つきの棚であるとか、裏に配線することを考えてあるPCラックなどですね。密閉する入れ物によって音量を調整することができますが、利便性は落ちると思われます。

最後に

黒電話の音量調整の方法について説明しました。黒電話の中身を見たことがある人はそれほどいないと思いますが、割と単純な機構でできています。電話回路図も入っているのが面白いところですね。黒電話の音量を調整したい人は是非チャレンジしてみてください!

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